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【阪神】佐藤輝 フェンス最上部直撃打は検証の末二塁打に「バンテリンドームなので仕方ないです」

2021年6月22日 21時43分

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2回表1死、佐藤輝が左越え二塁打を放つ。投手大野雄、捕手桂

2回表1死、佐藤輝が左越え二塁打を放つ。投手大野雄、捕手桂

◇22日 中日1―2阪神(バンテリンドームナゴヤ)
 阪神の怪物ルーキー、佐藤輝明外野手(22)=近大=が、バンテリンドームナゴヤの高いフェンスにアーチを阻まれた。2回の1死走者なし。大野雄の145キロ直球を左翼フェンス上部直撃の二塁打。矢野監督がフェンスオーバーしているかどうかとリクエストしたが、リプレイ検証の結果、判定は変わらなかった。
 「入ってくれと思いながら走ってましたけど、バンテリンドームなので仕方ないです。あそこから先制につながったので良かったです」
 新人本塁打記録で高橋由伸と長野久義(ともに巨人)に並ぶ19本塁打はお預けとなったが、この一打が2点の先制を呼び、青柳―岩崎―スアレスの継投で逃げ切り、連敗を2で止めた。
 9回には谷元から右前安打を放ち、この日は4打数2安打。今季21度目のマルチ安打を記録した。
 「最後の打席もしっかり粘って出塁することができたので、良い打席が増えてきているとは思います」
 打率は自己最高の2割8分9厘まで上昇した。

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