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【女子ゴルフ】後藤未有 2度目のプロテスト首位発進「パッティングで決める。考え方が成長した」快調7バーディー

2021年6月22日 19時35分

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第1日、1番でティーショットを放つ後藤未有(代表撮影)

第1日、1番でティーショットを放つ後藤未有(代表撮影)

◇22日 女子ゴルフ2020年度JLPGA最終プロテスト第1日(茨城県常陸大宮市・静ヒルズCC)
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年11月から延期されていた2020年度女子プロテストが始まり、2000年生まれの“ミレニアム世代”の2人、後藤未有(20)=やまやコミュニケーションズ=と上野菜々子(20)が6アンダー66で首位発進した。双子姉妹の岩井明愛(18)は2アンダー16位、岩井千怜(18)は1アンダー24位。25日までの4日間72ホールで最終成績上位20位タイまでが合格する。
 2018年の日本女子オープンローアマ、昨年8月のNEC軽井沢72でも2日目首位に立った後藤が、2度目のプロテストで絶好発進を切った。4番のボギー先行から、後半の13番から4連続を含む7バーディーを奪った。「パー5でもったいないパーもあったので、自己採点は70点ぐらい。でもミドルパットがよく決まってくれて、今日はすごく楽なゴルフでした」。
 19年初受験時は1打差落選。QT(予選会)では64位となり、ここまでプロとしてレギュラーツアー9試合、下部のステップアップツアー10試合の経験を積んできた。
 「バンバン攻めるゴルフをしていたけど、ショットが悪くなった時に焦りばかり大きくなって…。今はボギーを打たない、パッティングで決めるスタイルに。考え方が成長したと思います」と後藤。「ツアー単年登録の私はまだ胸を張ってプロと言えない」というジレンマと、あと3日で決別だ。
 ▽上野菜々子(6バーディー、ノーボギー66)
「ドライバーショットがあまりよくなかったけどスコアをまとめられた。意外と緊張もなかった」
 ▽岩井明愛(双子姉。4バーディー2ボギー)
「とりあえずアンダーで回れてよかった。いい出だしだと思う。明日も気を引き締めていきます」
 ▽岩井千怜(双子妹。1バーディーの71)
「あまりグリーンは外さなかったけど、バーディーパットが1本しか入らなくて。明日も戦略、イメージ通りにいきたい」

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