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【東京五輪】50キロ競歩の鈴木雄介 コンディション不良で辞退 補欠の勝木隼人が代表に

2021年6月22日 18時32分

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鈴木雄介

鈴木雄介

 日本陸連は22日、男子50キロ競歩で東京五輪代表に内定していた鈴木雄介(33)=富士通=がコンディション不良のため、代表を辞退したと発表した。代わって補欠の勝木隼人(30)=自衛隊=が代表に内定する。
 鈴木は2019年にドーハで行われた世界選手権男子50キロ競歩で五輪、世界選手権を通じて競歩では初となる金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定。五輪でも金メダルの有力候補に挙げられていた。
 だが、酷暑のドーハで50キロを歩ききったダメージが大きく、特に回復力の低下が著しかったという。いまだに高負荷のトレーニングは難しく、五輪まで残された期間で状態を上げていくことは困難ということで辞退の決断に至ったという。
 鈴木は所属先を通じて「日頃からご支援・ご声援いただいている皆さま、そして地元石川県の方々をはじめ、楽しみにしてくださっていた皆さまの期待に沿うことができず心苦しい思いです。悔しい気持ちもありますが、日本競歩チームの一員として、出場する選手を応援していきたいと思います。来年の世界陸上、そして次回のオリンピックでは金メダルを目指せるように頑張りたいと思いますので、今後もご支援・ご声援よろしくお願いいたします」とコメントした。
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