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【高校野球】2度延期の春季東京都大会、関東第一が優勝 エース右腕・市川が日大三を2安打完封

2021年6月21日 19時53分

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完封勝ちで春の優勝を決めた関東第一の市川祐投手

完封勝ちで春の優勝を決めた関東第一の市川祐投手

 新型コロナウイルスの感染拡大のため延期されていた春季高校野球東京都大会決勝が21日、府中市民球場で行われ、関東第一が日大三を5―0で破り優勝した。プロ注目のエース右腕、市川祐投手(3年)が2安打無四球8奪三振で完封勝ち、夏の東東京大会へ弾みをつけた。この決勝は当初の4月末予定から2度延期されていた。
 相手の日大三が部内のコロナ感染で全体練習が不足していたとはいえ、市川の好投が光った。4回に2失策もあって満塁とされたほかは、ほぼ完璧な内容。自己最速にあと2キロとなる143キロの直球とカットボールを軸に打ち取った。
 「(準優勝した)関東大会が先になってしまったが、この春は東京で1位になるのが目標だったのでうれしい」。2年前の夏は先輩に甲子園に連れていってもらったが、「(東東京で)優勝して甲子園に行くことが先輩たちへの恩返しになる」とエースとして力を込めた。

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