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【J1東京】青木拓矢「いい意味での慣れが出てきた」移籍後初ゴール&今季3度目の連勝へ貢献誓う

2021年6月21日 19時26分

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気の利いたプレーで攻守を支えるMF青木(FC東京提供)

気の利いたプレーで攻守を支えるMF青木(FC東京提供)

 FC東京のMF青木拓矢(31)が21日、敵地・徳島戦(23日・ポカスタ)に向けたオンライン取材に応じ、今季3度目の連勝と、移籍後初ゴールへの意気込みを語った。今季浦和から完全移籍で加入し、J1通算300試合出場も達成。経験豊富なMFは、ここ数試合、前線で躍動するブラジル人トリオを中盤で支えてきた。普段は黒子役に徹するが、ひそかに歓喜の瞬間に狙いを定める。

 3戦ぶりの勝利を挙げた19日の横浜FC戦。青木には、少しの後悔が残った。その一戦の後半6分、セットプレーの流れからゴール前に残ると、左サイドからのピンポイントクロスを頭で合わせた。だが、シュートは惜しくもクロスバーの上を越え、移籍後初得点の好機を逃して天を仰いだ。青木は「ボールが当たり過ぎてしまった」と唇をかみ、こう続けた。
 「2点目を取るチャンスは、相手よりも早い時間帯にこちらにあった。僕も含めてですが、2点目を取れれば、もっと違う展開になったと思う。(徳島戦では)先制点から2点目を意識したい」
 今季序盤はベンチを温める機会も多かったが、ここにきて欠かせない存在となっている。J1第13節鹿島戦から6試合連続で先発を飾り、攻守で存在感を発揮してきた。本人も「いい意味での慣れが出てきたと思う。説明するのは難しいが、ピッチに立ってやる役割が整理されてきた」と手応えを口にする。チームにフィットしてきたからこそ、そろそろサポーターに届ける一発が欲しいところだ。

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