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【東京五輪】5者協議で小池百合子都知事「期間中に感染状況が悪化した場合には無観客も選択肢に」見解示す

2021年6月21日 16時58分

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小池百合子東京都知事

小池百合子東京都知事

 東京五輪・パラリンピックに向けた大会組織委員会、東京都、政府、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)による5者協議が21日に行われ、東京都の小池百合子知事は「(新型コロナウイルスの)感染状況や医療状況に急激な変化がある場合には、5者で協議をして、状況に応じては無観客も含めて対応を検討する必要があると考えている」との見解を示した。
 新型コロナウイルスの感染状況に収束の見通しが立たない中で、この日の5者協議では観客の受け入れ人数が上限1万人で決定される見通し。小池知事は「コロナ禍で都民、国民まだまだ不安が続いている。専門家から感染拡大のリスクも提言されている」とした上で、大会期間中に感染状況が「急激に」悪化した場合には無観客も選択肢に入れる考えをアピールした。
 7月4日投開票の都議選では、小池都知事が特別顧問を務める与党の都民ファーストの会が突如として「東京五輪の無観客開催」を選挙公約に掲げ、有権者から賛否両論の声が挙がっていた。
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