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【大相撲】照ノ富士「チャンスが目の前に…最後笑っていたいと思います」名古屋場所での綱とりに意欲

2021年6月21日 11時47分

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名古屋場所への意気込みを語る照ノ富士(日本相撲協会提供)

名古屋場所への意気込みを語る照ノ富士(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会は21日、大相撲名古屋場所(7月4日初日、ドルフィンズアリーナ)の番付を発表した。夏場所で2場所連続の優勝を果たし、東の大関に座った照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=は東京都江東区の伊勢ケ浜部屋からオンライン会見し、綱とり場所への意気込みを語った。
 土俵上と同じく落ち着き払ったたたずまいで会見した照ノ富士は「チャンスが目の前に来てますので、精いっぱい準備して、できる限り頑張ってチャンスをつかみたいなと思います」と話した。夏場所は大関としては初めて賜杯を手にした。「いろいろな勉強、経験になった場所」と気持ちの持ち方など学ぶことも多かったという。さらなる成長につながった。
 綱とり場所のポイントに関しては「普段の準備じゃないかなと思います」と挙げた。名古屋場所は通常より1週間早いが、問題はない。部屋で関取衆と連日稽古を行っており、体の状態も「大丈夫です」と順調なようだ。
 2年ぶりの名古屋場所は久々の地方場所でもある。「こういう場所を作ってもらっている。力になれるよう頑張ります」と話したが、力になるどころか、進退をかける横綱白鵬とともに誰よりも注目を集めるのは間違いない。「自分の相撲を取りきって、15日間、千秋楽まで力をしぼり出して、最後笑っていたいと思います」と決意を述べた。

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