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美浜に「ふわふわドーム」 のびのび ぴょんぴょん 健康運動器具も整備 

2021年6月21日 05時00分 (6月21日 10時03分更新)

 命名「にじいろパーク」

 美浜町総合運動公園に大型の膜状トランポリン「ふわふわドーム」などの遊具、健康運動器具が整備された。目玉施設のふわふわドームは、その上で飛んだり跳ねたりして、隣接する久々子湖や山との一体感を楽しむことができる。整備に伴い、公園は「にじいろパーク」と命名された。 (沢田一朗)

膜状トランポリン「ふわふわドーム」

 
 ふわふわドームは嶺南では二例目。内膜に外膜を覆った大中小三つのまんじゅう型ドームからなる。大で直径七メートル、高さ一・五メートル。内膜に空気を送ることで布基盤に固定されたドーム全体を膨らませている。送風機は常に動き、上に人が乗ると、重さで排気口から排気され、ドーム内圧を一定に保つ構造。利用の対象は子どもたち。幼児は保護者同伴。かけっこや鬼ごっこしたりと、遊びながら体力や脚力が養える。
 

健康運動器具 

グリップ渡り=いずれも美浜町総合運動公園で

 他の遊具は高さ約二メートルの壁を登るグリップ渡りや幼児用滑り台など。健康運動器具は腹筋や背筋を鍛えるベンチや骨盤体操ができる器具など六基。あずまや二棟も設置された。整備費は合わせて約四千九百万円。
 公園は約九千平方メートル。名称は地元の保育士から募って決めた。ふわふわドームは雨や町総合運動公園管理事務所の閉館日は使えない。 

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