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【楽天】早川6回3失点3敗目に石井監督「突然崩れて交代でなく最少失点で投げきってほしかった」

2021年6月21日 06時00分

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楽天・早川

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◇20日 楽天0―3オリックス(楽天生命パーク宮城)
 エース候補に課題が突きつけられた。最多勝争いをする楽天のルーキー早川が6イニング3失点。打線はオリックス・宮城を攻略できずゼロ封負け。5連敗でオリックスに首位で並ばれた。
 早川は毎回のように走者を出しながら5回まで無失点。踏ん張れなかったのが6回。1死二、三塁からモヤに左前へ、ロメロにも右前へ運ばれる連続適時打。伏見の二ゴロの間に3点目を失った。早川は「終始、リズムをつくることができなかった。6回を最少失点で切り抜けられれば、ゲームは変わったかなという気がする。結局、打者陣にいいリズムを渡せなかった。相手に主導権を握られた」と悔しがった。
 石井監督は「1点も取られなければ負けないし、1点も取れなければ勝てない」と渋い顔。宮城に散発の5安打に抑え込まれたのが敗因と思いきや早川に厳しく言及。「彼は高いターゲット(目標)を持ってほしい。エースを目指しているので突然崩れて交代でなく、6回は(3失点ではなく)最少失点で投げきってほしかった」と注文を付けた。

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