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【東京五輪】選手村での飲酒は「居室で独り飲み」のみOK、路上などでの宴会はNG 組織委が方針示す

2021年6月20日 20時20分

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報道陣に公開された東京五輪・パラリンピック選手村の交流スペース「ビレッジプラザ」のレプリカルーム

報道陣に公開された東京五輪・パラリンピック選手村の交流スペース「ビレッジプラザ」のレプリカルーム

 東京五輪・パラリンピック選手村の報道陣に向けた内覧会が20日に行われ、選手村での飲酒については酒類の持ち込みが可能となる一方、飲酒は居室のプライベート空間での独り飲みのみ認め、村内の公園、路上など共用スペースでの集団飲酒は不可とする方針が示された。
 組織委員会の北島隆ビレッジゼネラルマネジャーは「持ち込みは可としている。ただし、ルールとして部屋などプライベートな空間で飲む場合は可能ということにしていて、公園で宴会はしてはいけないと明確にルール化している。あくまで部屋で飲むときは1人で飲んでくださいということ」と説明。また、選手村でのコンドームの配布については「配布は感染症に対する啓発活動。今回は帰国手続き時に各国選手団に配布し、母国に持ち帰って協力していただく」と方針を明かした。
 選手村はコロナ対策として新たに発熱外来を設置したほか、食堂などでの「密」を避けるために混雑検知システムも導入される。橋本聖子会長(56)は「私はアスリートで7回、役員で4回選手村に滞在したが、東京大会の選手村が一番」とあいさつし、選手村の川淵三郎村長(84)も「選手がリラックスして明日への英気を養える、記憶に残る選手村になればいいなと思う」と話した。
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