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悔し涙止まず 皆川夏穂は2大会連続五輪を逃す「最大限の演技2日間とも出せなかった」【新体操】

2021年6月20日 19時25分

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個人総合 皆川夏穂のリボン

個人総合 皆川夏穂のリボン

 新体操の東京五輪個人日本代表選考会最終日は20日、群馬・高崎アリーナで行われ、喜田純鈴(きた・すみれ、20)=エンジェルRG・カガワ日中=と大岩千未来(19)=イオン=が個人五輪代表に決まった。2016年リオデジャネイロ五輪代表の皆川夏穂(23)=イオン=は2大会連続五輪出場を逃した。3選手が代表2枠を争った選考会では、2日間のうちで個人総合得点の高かった上位2人が代表に選ばれた。
 万全の状態で選考会に臨めなかった皆川が、持病のある右脚を手術してまで目指した東京五輪出場を逃した。「自分ができる最大限の演技が2日間とも出せなかったのですごく悔しい。体の状況を考えたら、これが自分のベストだった」と悔し涙が止まらなかった。
 実は右脚のほかにも、左足にも痛みを抱えるなど、満身創痍(そうい)の中での戦いだった。19年世界選手権での活躍で日本に東京五輪の1枠をもたらせた皆川だけに、その悔しさは計り知れない。
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