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【卓球】五輪代表の水谷隼 「まあ、まずまず」本番直前の大会は5勝1敗、課題を確認

2021年6月20日 19時20分

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準々決勝でサーブする水谷隼

準々決勝でサーブする水谷隼

卓球のアジア選手権日本代表選考会最終日が20日、千葉・旭市総合体育館で男子シングルスの決勝などが行われ、東京五輪代表の水谷隼(32)は5位に終わった。五輪直前の貴重な実戦の場で予選リーグを含めて6試合をこなし、5勝1敗という結果に「まあ、まずまずだったんじゃないかな」と受け止めた。
 この日最初の試合だった準々決勝は「勢いがあって若手で一番強い」と水谷も認める19歳の戸上と対戦。母校・明大の後輩でもあり、負けられないというプレッシャーと緊張感からプレーも硬くなった。本来のスタイルでもある守備的なプレーを意識してできた第2ゲーム以外は奪われて敗れた。
 その後の順位決定戦2試合は全勝したが「緊張感のある中で負けられない時に、攻撃的なリスクを負う自信がまだない。五輪本番はもっとリラックスしていくことが大事」と課題が明らかになった。
 「ここにくるまで本当にたくさん練習して努力してきた。その全てを見せたいし、悔いのないプレーをしたい」。集大成としている五輪へ、力強く誓った。
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