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ティモンディ高岸、聖地甲子園で「心の190km出た」阪神秋山の今季最速142km超えならずも感慨

2021年6月20日 14時59分

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セレモニアルピッチで投球するティモンディの高岸宏行

セレモニアルピッチで投球するティモンディの高岸宏行

◇20日 阪神―巨人(甲子園)
 お笑いコンビ、ティモンディの高岸宏行と前田裕太が試合前のファーストピッチセレモニーに登場した。親交のある阪神・秋山拓巳の今季最速142キロを超えたいとしていた高岸は、秋山からサプライズでプレゼントされたグラブを左手にはめ、捕手を務めた相方へ投球。139キロと計測された。
 「(139キロは)もう十分です。心の190キロは出たと思います。今のベストピッチ」
 2人は済美高(愛媛)出身。3年夏(2010年)は決勝で宇和島東に9回裏サヨナラ負け(2―3x)。甲子園に出場できなかった。準々決勝も準決勝も登板した高岸だが、決勝戦は登板機会がなかった。
 MAX150キロだった高岸は、今年4月3日の日本ハム―ロッテ戦(札幌ドーム)のファーストピッチセレモニーで芸能界最速とされる142キロを計測。「サヨナラ負けで甲子園へ行けなかった仲間の思いも果たそうという気持ちでやってきたし、天国におられる(恩師の)上甲監督への感謝も伝えたいなと思って」と空を見上げたという高岸。夢だった甲子園のマウンドに立ち、感慨にひたった。

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