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【ボクシング】3R豪快なTKO勝ちの井上尚弥 ‘’レジェンド‘’ノニト・ドネアとのリマッチを熱望「ドラマチックなのはドネア2」

2021年6月20日 14時05分

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左ボディーを打ち込む井上尚弥(AP)

左ボディーを打ち込む井上尚弥(AP)

◇19日(日本時間20日) ボクシングWBA・IBF統一バンタム級タイトルマッチ 王者・井上尚弥ーIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(米ラスベガス・ヴァージンホテルズ)
 強い、強すぎる。井上尚は第3ラウンドはKOモードに切り替えたように初回からギアを切り替え攻め込む。ダスマリナスがガードを堅め遠めからジャブで距離をとってしばらくしのいだが、残り約1分で強烈な左ボディが入り、もんどりうつようにダウン。リングをのたうち回りながらも立ち上がる勇気を見せたが、再開直後にまた左ボディが突き刺さって横ざまにダウン。レフェリーがノーカウントで試合を止めTKOとなった。
 試合後は「きょうは初のラスベガスでの(有観客の)試合。(IBF)1位のダスマリナスを迎えていい勝利ができたと思います。ボディーでも顔でもどちらでも倒せる準備はしてきた。その中でボディーで倒すところを見せられてよかったです。1ラウンドは相手を見て、出方次第ですけど早い回でいけるのかなと確信が持てました」と涼しい顔で振り返った。
 インタビュアーから米国で浮上しているWBC王者ドネアとWBO王者カシメロの統一戦計画で、勝者と戦いたいかと問われ「もちろんです」と笑顔で即答。「勝ったことのうれしさ。そのあとのドネア、カシメロ勝者と戦えることのうれしさ、それが何よりですね(どちらとやりたい?)よりドラマチックなのはドネア2」とレジェンドのノニト・ドネアとリマッチを熱望した。

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