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【三重】64歳以下玉城で開始 県内初のワクチン集団接種

2021年6月20日 05時00分 (6月20日 10時21分更新)
 新型コロナウイルス感染対策で、玉城町は十九日、六十〜六十四歳の町民向けのワクチン集団接種を始めた。六十四歳以下の集団接種では県内で最も早い。
 会場の町立玉城病院では、先行して実施している六十五歳以上の高齢者らとともに、医師が本年度に六十〜六十四歳になる町民約四十人に注射を打った。重篤な副反応などの事態はなかったという。同病院では週三回程度で接種を実施しており、今月中は六十〜六十四歳を対象にするとしている。
 飲食店経営の男性(64)は「周りの六十五歳以上の知人らも接種しているので、自分も早いうちに打ちたかった。副反応のことなどは特に気にならない」と話した。今後、二回目の接種を終えてからも、マスク着用や手洗いはこれまで通り続けるという。
 年末に六十歳になるという会社員の女性(59)は「とりあえずはほっとしている。(注射は)あっという間に終わった感じがする」と振り返った。 (北浜修)
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