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鉄道模型、走らせたよ 東近江、ガチャコンまつりにぎわう

2021年6月20日 05時00分 (6月20日 05時00分更新)

近江鉄道の模型を操作する子ども=東近江市の本町商店街で

 鉄道グッズの購入や鉄道模型の操作などが楽しめる近江鉄道のイベント「ガチャコンまつり」が十九日、東近江市の八日市駅や近くの本町商店街であった。雨にもかかわらず、鉄道ファンや家族連れら約千二百人が詰めかけた。
 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、二年ぶりの開催。鉄道模型の操作体験では、精巧に作られた八十分の一サイズの近江鉄道「820形」の運転を親子らが楽しんだ。五個荘小二年の田中穂ちゃん(7つ)は「幼稚園の時に乗ったことを思い出した。めっちゃ楽しかった」とうれしそうに話した。
 鉄道部品の販売会には、非常停止スイッチやつり革、信号機などが並び、鉄道ファンらが次々と購入していた。国鉄から近江鉄道が譲り受けた車両「700形」の二人掛けの座席を、約十万円で買った湖南市の二十代男性は「JRなどからはなかなか出ない品。どうしても欲しく、念願がかなった」と喜んだ。
 このほか、沿線市町の物産品販売、近江鉄道のキャラクター「鉄道むすめ」のグッズ販売などもあった。 (磯貝元)

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