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長野へまちづくり視察 小松・龍助町の協議会 善光寺の周辺

2021年6月19日 05時00分 (6月19日 10時44分更新)
まちづくりのノウハウを学ぶ北国とおり町にぎわい協議会のメンバー=長野市内で(同協議会提供)

まちづくりのノウハウを学ぶ北国とおり町にぎわい協議会のメンバー=長野市内で(同協議会提供)


 旧北国街道沿いに古い町家が立ち並ぶ小松市龍助町で、まちの活性化に取り組む「北国とおり町にぎわい協議会」は十四日、まちづくりの参考にしようと、長野市の善光寺周辺の商店街などを視察した。
 龍助町の若手商店主らでつくる同協議会は、北陸新幹線小松駅開業に向けて、町を活気づけようとイベントなどを企画している。駅近くに町家が並ぶ立地など、同町と共通点があることから、長野市をメンバーら七人が訪れた。
 長野市は約二十年前から中心部のまちづくりに取り組む。市や商工会議所などが出資して設立したまちづくり会社「まちづくり長野」の社員の案内で、善光寺の参道沿いにある蔵や、町家を改修して造った商業施設を見学した。空き店舗を活用した創業支援についても説明を受けた。
 協議会の中出暁史会長(37)は「ベンチの設置や町家の活用など人が集まる工夫があり、参考になった」と話した。
  (井上京佳)

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