本文へ移動

特急代替案で議論平行線 県会自民「県益勝ち取るのは今」

2021年6月19日 05時00分 (6月19日 09時15分更新)
 北陸新幹線敦賀開業後の並行在来線(現JR北陸線)区間、福井方面への特急乗り入れを県が断念する意向を示したことを受け、県議会最大会派の県会自民党は十八日の代表質問で、具体的な代替案を示すよう求めた。杉本達治知事は、敦賀駅での乗り換え利便性確保など従来の方針を説明し、議論は平行線をたどった。
 「乗り換え利便性の確保は、特急が存続しようがしまいが当然のこと」。質問に立った仲倉典克議員は、こう指摘した。フリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入断念や敦賀開業の一年延期に触れ「(国に)ことごとく振り回されてきた中で、...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

福井の新着

記事一覧