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【阪神】失策の佐藤輝 初対決巨人メルセデスから複数安打「切り替えてしっかり振れた」

2021年6月18日 22時11分

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佐藤輝が右越え二塁打を放つ

佐藤輝が右越え二塁打を放つ

◇18日 阪神7―1巨人(甲子園)
 阪神の怪物ルーキー、佐藤輝明外野手(22)がリーグ戦再開の初戦で初対決の左腕メルセデスからマルチ安打を記録した。
 1回の守りで岡本和の右前安打をファンブルしてしまい、2死一、三塁とピンチを広げてしまう失策もしたが、2回の攻撃では3点先制の起点となる右翼線二塁打を放ってみせた。
 「切り替えて、先頭打者だったので塁に出ようという気持ちでしっかり振れた」
 3回には二塁に内野安打、サンズの満塁本塁打を呼んだ。マルチ安打は今季19度目。打順が6番から5番へ上がってからチームは7連勝して、今季61試合目の40勝到達。貯金は今季最多を更新する「21」とした。
 2008年はシーズン59試合目で40勝に一番乗りしているが、13ゲーム差をつけていた巨人に逆転優勝された。そんな苦い過去は知らない佐藤輝は「明日も明後日も同じような戦いができるように頑張ります」。8ゲーム差となった巨人との差をさらに広げるつもりだ。

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