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【滋賀】医療非常事態を解除 湖岸駐車場を開放、宿泊事業など再開へ

2021年6月19日 05時00分 (6月19日 09時16分更新)
医療非常事態を脱したとの認識を示した三日月知事=県庁で

医療非常事態を脱したとの認識を示した三日月知事=県庁で

 県は十八日、新型コロナウイルスの対策本部員会議を開き、病床の逼迫(ひっぱく)状態が解消されつつあるとして、医療態勢の非常事態宣言を解除した。県外から県内への移動自粛の要請も解除し、二十一日から琵琶湖岸の公園の県営駐車場を開放する。三日月大造知事は「医療の非常事態は脱したが、気を緩めずに感染対策をお願いしたい」と呼び掛けた。
 県内では六月に入り、一日当たりの新規感染者数が減少傾向で、十八日現在の確保病床の使用率は39・0%と、逼迫状態が解消されつつある。ただ、対策ステージを引き下げる数値にまでは下がっておらず、対策レベルは現在の「警戒ステージ」を継続する。角野文彦健康医療福祉部理事は「病床使用率が30%程度になれば、ステージを引き下げても良いと考えている」と述べた。
 医療非常事態は四月二十六日に宣言され、...

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