本文へ移動

4日間アンダーパー尾関彩美悠が逆転初優勝 渋野の高校後輩【女子ゴルフ】

2021年6月18日 18時11分

このエントリーをはてなブックマークに追加
優勝した尾関彩美悠(JGA提供)

優勝した尾関彩美悠(JGA提供)

◇18日 ゴルフ 日本女子アマチュア選手権最終日(鳥取県伯耆町・大山GC)
 最終ラウンドが行われ、首位と4打差の5位から出た岡山・作陽高3年の尾関彩美悠(あみゆ、18)=岡山霞橋GC=が4バーディー、ボギーなしの68で通算10アンダーと伸ばし、逆転で初優勝した。第2ラウンドから首位だった長野・佐久長聖高1年の手塚彩馨(あやか、15)=TEAM KGAジュニア=は1打差の2位だった。
 尾関は渋野日向子(22)=サントリー=の高校の5学年後輩で、姉の沙綾さんは渋野の同級生。「あまり優勝の実感はないが、4日間ともアンダーパーで回れたことが一番うれしい。ピン位置が難しい位置に切ってあったので、あまり無理をせず、乗せて2パットのパーをイメージしていた。(渋野の)後輩なので後に続けるように、日向子ちゃんみたいに頑張りたい」と話した。本年度のプロテストは11月の最終プロテストから出場する。
 同選手権の優勝者は2011、12年に比嘉真美子(27)=TOYO TIRE=が連覇したほか、13年は森田遥(24)=新英HD、15年は勝みなみ(22)=明治安田生命=と、近年は後にプロツアーで優勝する選手が多い。17年以降も安田祐香(20)=NEC、吉田優利(21)=エプソン、西郷真央(19)=大東建託=と期待の若手が優勝。昨年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止された。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ