本文へ移動

阪神・梅野隆太郎が五輪代表に追加招集「どういう形であれ選出されてうれしく思います」【侍ジャパン】

2021年6月18日 17時42分

このエントリーをはてなブックマークに追加
阪神・梅野隆太郎

阪神・梅野隆太郎

 東京五輪の野球日本代表(侍ジャパン)内定選手の変更が18日に発表され、阪神の梅野隆太郎捕手(30)が追加招集された。梅野は巨人戦(18日・甲子園)前の練習後、取材に応じ、意気込みを語った。
 大学(福岡大)時代に経験した「侍ジャパン」に、プロになってからは初めて選出された。
 「日の丸を背負って戦いたいという意思は今年に関してはずっとあったので、どういう形であれ、こうして選出されたというのはうれしく思います」
 17日に30歳の誕生日を迎えたばかり。朗報が届くと、矢野燿大監督からは「人生経験としてもすごい価値のある大会なので『勉強を含めていい経験をして来い』と言われました」と明かした。
 今季ここまでチームは60試合を消化して、貯金20の首位独走。梅野がスタメンから外れたのはわずかに1試合。6月に入ってから打撃は急降下しているが、得点圏打率はリーグトップの3割8分1厘と勝負強さが際立つ。打率2割2分5厘の1本塁打。2019年にはサイクル安打を達成し、守備では3年連続ゴールデン・グラブ賞を受賞と、リーグを代表する捕手に成長した。
 「(稲葉監督からは)力を貸してほしい、金メダルを勝ち取ろうと、その一つのピースとして選出させてもらったといううれしい言葉をいただきました」と梅野。五輪に向けては「その期待に応えられるよう頑張っていきたい、受け止めていきたいと思います。自分のできることを最大限に。チームの一つのピースとして自分の仕事を果たせるようにしたい」と抱負を語った。 

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ