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IOC関係者などの「五輪ファミリー」来場者が6割減になると報告 コロナ対策専門家会議

2021年6月18日 14時49分

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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、新型コロナウイルス対策についての専門家会議の第4回会合を行い、五輪開催に伴う海外からの大会関係者数が5月の公表時の約5万9000人から約4万1000人に減ったことが報告された。
 5月の段階では国際オリンピック委員会(IOC)関係者などの五輪ファミリーが延期前と同じ約3000人とされていたが、約6割減の約1200人となった。会合後に会見した組織委の中村英正大会開催統括は「同伴者がいなくなったことに加え、IOCでも必要性を吟味した結果」と説明した。
 また、観客へのガイドラインの素案も示され、マスク着用や手指消毒のほか、会場への直行直帰、他県からの来場者への対策、会場内での食事は通路でのグループによる食事を控え、1人もしくは観客席で同じ方向を向きながら行うよう協力を求めることなどが盛り込まれた。

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