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さすが白川アユ 岐阜・飛騨川漁協

2021年6月18日 05時00分

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午前10時半までの釣果を手に笑顔の(左から)大上さん、下田さん、向畑さん

午前10時半までの釣果を手に笑顔の(左から)大上さん、下田さん、向畑さん

  • 午前10時半までの釣果を手に笑顔の(左から)大上さん、下田さん、向畑さん
  • 白川・中川地区の解禁日風景

 岐阜・飛騨川漁協管内の白川で12日、アユが解禁し、1344人(昨年900人)の釣り人が訪れた。5月の増水&低水温が成育に影響し、型はやや小ぶりだったが、掛かりは全体的に文句なく好釣果が続出した。近年快進撃が続く同管内だけに、今年もかなり期待できそうだ。 (中日釣ペン・餌取春義)
 飛騨川漁協の解禁は例年同様、2段解禁。白川が12日で、それ以外の河川は26日となっている。12日は午前中に管内の最下流部から最上流部までを見て回ったが、釣り人の多さにビックリした。しかも皆さん、平均して好釣果を得ていた。
 中川地区では午前中の平均20〜30匹、多い人は50匹超も。岐阜県高山市の向畑学さん(47)は朝イチから真っ黄色のアユが掛かり、10時半までに32匹を数えていた。
 同じメンバーでカップルの大上裕也さん(22)と下田芽乃さん(23)は22匹と7匹。昨年からアユを始めた下田さん。最初は大上さんに付きっきりで教えてもらい、今では1人でできるようになったという。
 「掛けたアユを上手に玉網でキャッチできた時は本当にうれしい。夏の楽しみが増えました」と下田さん。午後からも頑張って目標は大上さん50匹、下田さん20匹。「釣ります!」と大張り切りだった。
 最上流部の加子母地区でも70匹を超える釣果が出ており、午後3時ごろには30匹平均。中川原水辺公園付近も同様で、やはり70匹超も。五加地区の「今井オトリ店」で状況を聞くと「皆さん遅くまで釣りをされているので、たくさん釣れているようですね」と笑顔だった。川から上がってくる釣り人は30〜50匹がほとんどだった。

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