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『日本生命賞』ゲットの中日・ビシエド「記録や数字は考えすぎず…」ヤクルト投手陣打ち砕く

2021年6月18日 06時00分

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打撃練習するビシエド

打撃練習するビシエド

 交流戦打率4割9厘でトップに立った中日のダヤン・ビシエド内野手(32)が竜最強助っ人超えへ、猛チャージする。リーグ戦再開となる18日からのヤクルト3連戦(神宮)を前に17日、バンテリンドームの全体練習に参加した。
 コツコツ積み上げてきた数字は球団記録にあと1歩のところまできた。来日6年目で通算716安打。球団歴代助っ人安打数トップのパウエル打撃コーチ(1992~97年)の765安打と49安打差につけている。
 打点は424打点で現在3位。2位・ウッズ(2005~08年)の426打点まで2差、トップのゴメス(1997~2002年)の449打点とは25差としている。
 来日6年目の主砲は「毎日、いい仕事をして結果は後から付いてくる。記録や数字は考えすぎず、準備したい」とコメントした。オールスターまで前半戦残り23試合。まず打ち砕くのは18日のヤクルト先発・石川。通算38打数13安打、打率3割4分2厘と好相性の41歳、今季2勝左腕の顔をゆがめたい。
 うれしいニュースも飛び込んできた。交流戦の表彰選手が発表され、最優秀選手(MVP)こそオリックスの山本に譲ったものの、両リーグから1人ずつ活躍が顕著だった選手に贈られる日本生命賞(賞金100万円)をゲット。球団の外国人では09年のブランコ以来となった。
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