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山崎先輩・春夏制覇目指します 掛川桔梗女子ソフト

2021年6月18日 05時00分 (6月18日 05時03分更新)
全国で春夏制覇を狙う掛川桔梗女子ソフト=吉田町で

全国で春夏制覇を狙う掛川桔梗女子ソフト=吉田町で

  • 全国で春夏制覇を狙う掛川桔梗女子ソフト=吉田町で
  • 山崎早紀選手
  • 山崎早紀選手のユニホームやトロフィーなどが並ぶ特別展示コーナー=掛川市の北中で
 掛川市の掛川桔梗女子ソフトが、第三十五回県小学生女子ソフトボール大会で優勝した。七月三十一日〜八月三日に宮崎県で開かれる「第三十五回全日本小学生女子大会」に出場する。春に全国優勝を果たしており、春夏制覇を目指す。
 県大会は五月三十日と六月十二日に吉田町で開かれた。掛川桔梗女子ソフトは一回戦で赤佐EFヴィクトリーに15−0(三回コールド)、準決勝で北浜女子に11−1(四回コールド)、決勝で静岡チェリーズに15−0(三回コールド)と、いずれも圧勝した。
 栗田共臣監督は「県大会は全体的によく打てた。新型コロナウイルスの影響が懸念されるが、今のところ開催できるようだ。しっかりと準備して春夏制覇を狙っていきたい」と語った。
 掛川桔梗女子ソフトは、東京五輪ソフトボール日本代表の山崎早紀選手(29)=トヨタ自動車=が所属していた。 (中野吉洋)

◆母校では展示コーナー

 東京五輪ソフトボール日本代表の山崎早紀選手の母校、掛川市北中学校に、山崎選手の日本代表ユニホームやトロフィーなどの特別展示コーナーが設けられた。五輪の大会終了まで。
 五輪開催が近づき、学校側が後援会を通じて展示を願い出たところ、山崎選手の父明さん(58)が「家にあるものでよければ」と準備してくれたという。
 二〇二〇年度日本女子ソフトボールリーグの最高殊勲選手賞(MVP)、首位打者賞、打点王の各トロフィー、ベストナイン賞の表彰盾、日本代表のユニホームやジャージーなどが並び、生徒たちが興味深げに見入っている。
 大倉浩校長は「すごい選手で地元の誇り。生徒たちに展示品を紹介し、山崎選手と日本代表チームを応援していきたい」と語った。十二月に講演会を予定しているという。 (中野吉洋)

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