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演出の堂本光一、菊池&田中に金言 「かっこ悪く生きれば生きるほど、見ている人は共感する」

2021年6月18日 04時00分

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製作発表で勢ぞろいした「ドリームボーイズ」のキャスト

製作発表で勢ぞろいした「ドリームボーイズ」のキャスト

 ミュージカル「ドリームボーイズ」が新キャストを迎えて9月6~29日に東京・帝国劇場で上演されることが決定し、17日に東京都内で行われた製作発表でお披露目された。主演は「Sexy Zone」の菊池風磨(26)、ライバルのチャンプ役は「SixTONES」の田中樹(26)。
◇ライブとはまた違う喜びがある
 故ジャニー社長が生み出した「ドリームボーイズ」はボクシングを題材にした夢と挫折、友情の物語。「King&Prince」の岸優太(25)と神宮寺勇太(23)がメインキャストだった昨年12月から1月の公演に続き、「KinKi Kids」の堂本光一(42)が演出を担当する。この日の会見後、光一は本紙などの取材に応じた。
 自身の主演ミュージカル「SHOCK」シリーズでの経験を踏まえながら光一は、菊池と田中に向けて「かっこいいのはよく分かっているが、その役を演じる上で『ドリームボーイズ』の世界の中でかっこ悪く生きれば生きるほど、見ている人は共感すると思う。だからもがいていただこうと思います」と、深い人間ドラマを描く上で避けて通れない“壁”があることを諭した。
 そして「舞台というものが好きになってほしいというのはありますね。少し嫌いになる可能性もありますけど、そこは紙一重で苦労した分、ライブとはまた違う喜びがあると思う。その達成感を感じてほしい」と背中を押した。
◇7MEN侍・今野「背中見て学びたい」
 会見には、前回に引き続き出演するJr.グループ「7MEN侍」の中村嶺亜(24)、菅田琳寧(23)、本高克樹(22)、佐々木大光(19)、今野大輝(21)、矢花黎(20)と、新キャストの「少年忍者」の選抜メンバー13人からヴァサイエガ渉(18)、川﨑皇輝(18)、北川拓実(17)、織山尚大(17)、黒田光輝(17)ら代表者5人も出席した。
 今野は「歴史のある舞台にまた出させていただけるのはすごくありがたいこと。風磨くんと樹くんの背中を見てたくさん学びたいと思います」と気合十分。Jr.として出演経験があるヴァサイエガも「僕としては6年ぶりに立たせてもらうのですが、今回は仲良くしてもらっている風磨くんと樹君と出演できるので、とっても楽しみです!」と目を輝かせていた。

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