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【FC東京】GK波多野を変えた一冊の本…謹慎中に稲盛和夫さんの『考え方』を読み「生活変わってきた」

2021年6月17日 20時07分

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リーグ再開初戦の横浜FC戦に向けて勝利を誓ったGK波多野(FC東京提供)

リーグ再開初戦の横浜FC戦に向けて勝利を誓ったGK波多野(FC東京提供)

 FC東京のGK波多野豪(23)が17日、J1第18節の横浜FC戦(19日・ニッパツ)に向けたオンライン取材に応じ、リーグ再開後の連勝に意欲を示した。
 13日のルヴァン・カッププレーオフ第2戦は、ブラジル人トリオの活躍で4―1で湘南に勝利し、準々決勝進出を決めた。その一方で、今季J1はリーグ12位と苦戦。代表ウィークによる約3週間の中断後は、最下位の横浜FC、13位の徳島(23日)、19位の大分(27日)と、下位との対戦が続く。波多野は「チームを助けるセーブを増やしていきたい。勝っていけば、ACL出場圏内も見えてくる。勝ち続けることが大事。勝っていくために最高の準備をしたい」と、力を込めた。
 今季はチームの規律違反で謹慎処分を受け、一時は定位置を失った。その間に自らと向き合い、チームメートのGK児玉の勧めで読書も始めた。そして、京セラの創業者・稲盛和夫さんの著書「考え方」と出合い、「考え方や生活の仕方も変わってきた」と言う。
 若き守護神は「信頼を裏切ったサポーターを笑顔にできるように」と、チームを救うビッグセーブと勝利を届けたいと燃えている。

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