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オンラインで手作り市、大津の村田さん代表 6月18、19日

2021年6月17日 05時00分 (6月17日 05時00分更新)
「Remo」を使った出展のイメージ

「Remo」を使った出展のイメージ

 大津市一里山のハンドメイド作家村田邦子さん(41)が代表を務める実行委員会が18、19日、オンラインの手作り市「ハンドメイドオンラインマルシェ(通称HOM(ホム))」を開く。新型コロナウイルス禍で、販売の場を失った作家に活躍の場を提供する。 (堀尾法道)
 実行委は大阪や神奈川、静岡など六人の作家でつくる。その一人で現会長の篠原ういこさん=栃木県=が昨年五月、緊急事態宣言下でイベントやマルシェが中止になり販売の場を失った作家のために、お試しで「第〇(ゼロ)回」のHOMを開いた。全国から出展が相次ぎ、出展者五十人、無料チケットを配るシステムで七百人の「来場者」を集めた。その後は出展者の中から五人が実行委に加わり、昨年六月に第一回、十一月に第二回を開いた。
 第二回から代表の村田さんは、日光に当たると免疫が過剰に反応し、高熱が出る膠原(こうげん)病の一種「全身性エリテマトーデス」を患う。二〇一一年に異変を感じ、勤めていた飲食店を退職、自分のペースで働こうと一四年に小物を手作りする会社を設立した。地域活性化や就労支援のイベントも多数開くなど経験豊富で、代表に指名されたという。
 第三回は人形やア...

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