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【中日】加藤翔 移籍即スタメンを与田監督が示唆

2021年6月16日 20時17分

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ロッテからトレード、入団記者会見でポーズする加藤翔(右)と与田監督

ロッテからトレード、入団記者会見でポーズする加藤翔(右)と与田監督

 あるぞ移籍即スタメン!! ロッテから交換トレードで中日に移籍した加藤翔平外野手(30)が16日、バンテリンドームナゴヤで入団会見に臨んだ。背番号は52。与田剛監督(55)はリーグ戦再開となる18日のヤクルト戦(神宮)でのスタメン出場の可能性を示唆した。
 決意の再出発だ。加藤翔は心機一転、名古屋での活躍を誓った。
 「新たなスタートだと思います。こういう機会を与えてくださった球団の方に感謝したいです。打たないとなかなか試合に出られない。まずはバッティングでどんどんアピールしたいです」
 14日にロッテから呼び出しの連絡が入り、トレードを予感した。15日に通告を受けて、すぐに家族に報告。妻からは「野球選手の妻である以上、覚悟はしていた。これからも支えるだけだから」と伝えられたという。加藤翔は「支えてくれている家族のためにも頑張っていかないといけない」と気合を入れ直して名古屋へ向かった。
 16日はバンテリンドームナゴヤでの1軍練習に参加。「バンテリンドームは広い。強いライナーを打つことを意識したい」。フリー打撃では左右両打席で中堅を中心に鋭い打球を放った。軽快な外野守備も披露、クッションボールの処理で本拠地の特徴を把握した。
 与田監督は「いい動きでした。(18日の試合に)連れて行く予定ですよ。(スタメンかどうかは)今から考えて。まあ、ぼくは早く起用したい性格なので」と1軍昇格即スタメンの可能性も示唆した。
 外野は中堅・大島以外が固定できておらず、得点は12球団ワーストの183と課題が明白。俊足巧打の外野手に指揮官は「しっかりとライバル争いをしてほしい」と期待を込める。福田、根尾、武田、井領、滝野、高松らとの競争にも期待している。
 加藤翔は「ドラゴンズが優勝して、日本一になるために身を粉にして頑張りたい」と力強く宣言。背番号52の新加入をきっかけに、上昇気流に乗っていく。
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