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体操の白井健三が現役引退 リオ団体金メダルも…東京五輪出場を逃す 自身の名が付く技は計6個

2021年6月16日 15時07分

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白井健三

白井健三

 体操のリオデジャネイロ五輪男子団体総合金メダルメンバーの白井健三(24)=日体大教=が16日、横浜市の日体大で会見し、現役引退を表明した。
 白井は神奈川・岸根高2年だった2013年に世界選手権(ベルギー・アントワープ)代表に男子では日本体操史上初めて高校生で選出。床運動で自らの名を冠した「シライ」を成功させて体操では五輪、世界選手権を通じて日本史上最年少の金メダリストに輝いた。同年には中日体育賞も受賞した。
 16年リオ五輪では団体総合金メダル、種目別の跳馬で銅メダルを獲得。これまでに自身の名前が付く技は床運動と跳馬で3つずつの計6個認定されている。19年以降は故障の影響で代表から外れ、今季は4月の全日本個人総合で28位、5月のNHK杯は床運動と跳馬のみの演技で29位、6月の全日本種目別は床運動2位、鉄棒7位で東京五輪代表を逃していた。

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