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梅雨空に名古屋場所開催を知らせる御免札「「照ノ富士の綱とりが一番の見どころ」担当部長の出羽海親方【大相撲】

2021年6月16日 13時06分

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大相撲名古屋場所を前に立てられた御免札。左から3人目は担当部長の出羽海親方

大相撲名古屋場所を前に立てられた御免札。左から3人目は担当部長の出羽海親方

 大相撲名古屋場所(7月4日初日)の開催を知らせる御免札が16日、会場となる名古屋市中区のドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)そばの名古屋城東門近くに立てられた。
 江戸時代、幕府の認可で興行した名残で「蒙御免(ごめんこうむる)」と書かれた約4メートルの木札がお目見えした。名古屋場所担当部長の出羽海親方(元幕内小城ノ花)をはじめ、同場所担当の若松(元幕内朝乃若)、立田山(元幕内薩洲洋)、若藤(元幕内皇司)、岩友(元幕内木村山)の各親方が立ち合った。
 出羽海親方は「2年ぶりの名古屋場所。協会としても1年4カ月ぶりの地方場所。緊張しています」と現在の心境を述べ、「やれることを精いっぱいやって、お客さんに楽しんでもらいたい。無事に千秋楽を迎えて、東京、九州もお客さんを入れてやれるようにしたい。来年は通常通り(名古屋場所を)開催したい」と話した。
 照ノ富士の綱とりが注目を集めるが、出羽海親方も「照ノ富士の綱とりが一番の見どころであると思います。順調に稽古しているように思う」と期待を口にした。

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