本文へ移動

V6三宅健、舞台「陰陽師」で主演 来年2~3月に東京・新橋演舞場、3月に京都・南座で満を持して初座長

2021年6月15日 04時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
舞台「陰陽師」に主演する三宅健

舞台「陰陽師」に主演する三宅健

 アイドルグループ「V6」の三宅健(42)が、来年2~3月に東京・新橋演舞場、3月に京都・南座で上演される舞台「陰陽師(おんみょうじ)」に主演することが決定した。三宅は現ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明さんがタレント時代に演出・主演した「滝沢歌舞伎」(新橋演舞場)に2016年から3年連続で出演したが、満を持して今回、新橋演舞場、南座ともに初座長を務める。
 原作は夢枕獏さんの同名小説「陰陽師」。三宅が演じる平安時代の天才陰陽師・安倍晴明が、雅楽を愛する親友の源博雅とともにさまざまな怪異に挑む。
 この物語を「劇団M.O.P」を主宰する俳優で演出家のマキノノゾミ(61)の脚本で舞台化し、三宅の主演舞台「二十日鼠と人間」(18年)でもタッグを組んだ鈴木裕美さんが演出を担当。ダンスや殺陣などを取り入れ、大劇場ならではの劇場空間を存分に生かしたステージになりそうだ。
 三宅は「これまで『陰陽師』は映画、ドラマ、アニメにもなり、海外でも人気のある作品です。そんな有名な作品に出演させていただけることをうれしく思います」と喜びを語った上で「僕が演じる安倍晴明は、頭脳明晰(めいせき)、冷静沈着で何事にも動じない人物というイメージが強いです。今回の舞台では、無二の親友である博雅との関わりの中で、これまで数々の作品では描かれてこなかった安倍晴明の感情の発露や、人間らしい部分が脚本のマキノノゾミさんによって書き上げられます。今までにない陰陽師になることを期待に胸を膨らませて楽しみにしています」とコメントを寄せた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ