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観客前演奏、喜びかみしめ 浜松湖東高・吹奏楽部定演

2021年6月15日 05時00分 (6月15日 10時23分更新)
ミュージカル仕立てで美女と野獣を披露する浜松湖東高校吹奏楽部=浜松市浜北区の浜北文化センターで

ミュージカル仕立てで美女と野獣を披露する浜松湖東高校吹奏楽部=浜松市浜北区の浜北文化センターで

 浜松湖東高校吹奏楽部の第四十二回定期演奏会(中日新聞東海本社後援)が十三日、浜松市浜北区の浜北文化センター大ホールで開かれた。在校生や卒業生、家族らを前に、アンコールを含め約十曲を熱演した。 (伊藤一樹)
 プログラムは三部構成。第一部は本年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲「僕らのインベンション」、同市出身の作曲家・伊藤康英さんのオペラ「ミスター シンデレラ」によるパラフレーズなど、オリジナル・クラシックステージ。二部のパフォーマンスステージでは、役になりきった部員が声を響かせ「美女と野獣」をミュージカル仕立てで披露した。
 第三部のポピュラーステージでは、歌謡曲やアニメメロディー、最新のJポップなど、なじみ深い曲を披露した。
 部員は一〜三年生計四十七人。昨年は新型コロナウイルスの影響で一般非公開となり寂しい定演だったが、部活動としてはコンテストなどで活躍。県の高校吹奏楽祭コンテストの部(昨年十一月)で準グランプリ、同アンサンブルコンテスト(今年一月)の打楽器四重奏では銀賞を獲得するなど、演奏力に高い評価を得ている。

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