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【松山競輪G3】町田太我が圧巻の逃げ切りでG3初優勝 117期で初のG3覇者に

2021年6月13日 21時48分

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初のG3優勝でポーズを決める町田太我

初のG3優勝でポーズを決める町田太我

 松山競輪のG3「国際自転車トラック競技支援競輪」は最終日の13日、12Rで決勝戦が行われ、町田太我(20)=広島=が圧巻の逃げ切りでG3初優勝を飾った。2着に金子幸央、3着に菊池岳仁が入った。また、ガールズケイリンは、佐藤水菜(22)=神奈川=が完全優勝を決めた。
 激しいたたき合いが予想された決勝戦。結果的には町田の強さのみが際立ったレースとなった。打鐘で8番手から仕掛けると、一気に前団をのみ込む。番手に同期の菊池が入り仕掛けても、あっさりと併せ切る。1周22秒7のハイラップで他を完封し、117期で初のG3覇者となった。
 「結果は意識してなかった。でも超、気持ちいい」と笑顔を爆発させた20歳の若武者は、これで11月の「競輪祭」(G1・小倉)の出場権もゲット。7月には初のビッグ「サマーナイトフェスティバル」(G2・函館)も控える中、「まずは7月初旬の記念、小松島を頑張る。力を出し切る走りをするだけ」ときっぱり。結果はもちろん、内容でもこれ以上ない走りを続けるニュースター。異次元の走りで、一気に競輪界のトップまで駆け上がる。

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