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【FC東京】ルヴァン杯連覇への道切り開いた!ブラジル人トリオの4発快勝で逆転8強進出

2021年6月13日 21時11分

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湘南―FC東京 前半、先制ゴールを決めたレアンドロ(中央)と喜ぶFC東京イレブン

湘南―FC東京 前半、先制ゴールを決めたレアンドロ(中央)と喜ぶFC東京イレブン

◇13日 ルヴァン・カッププレーオフ第2戦 FC東京4―1湘南(レモンS)
 ホームでの第1戦を落とした前回王者のFC東京は、ブラジル人トリオのそろい踏みで湘南に4―1で快勝。2戦合計4―2と逆転し、準々決勝に進出した。前半11分にMFレアンドロ(28)が先制ゴールを決め、同35分にはFWディエゴオリベイラ(30)、同41分にはMFアダイウトン(30)が加点。後半終了間際には再びアダイウトンが決め、駄目を押した。準々決勝は9月1、5日にホームアンドアウェー方式で行われる。
   ◇   ◇
 チームの重苦しい空気を振り払ったのは、青赤が誇るブラジル人トリオだった。リーグ戦は12位に沈み、9日の天皇杯2回戦では順大にまさかの金星を奪われ敗退。屈辱の無冠が迫る瀬戸際で、ディエゴオリベイラ、レアンドロ、アダイウトンが得点を重ねた。
 ホームでの第1戦は0―1で敗れ、準々決勝進出には2得点以上での勝利が必要だった。頼りになる助っ人陣の“3人4発”で条件をクリア。途中出場で2得点のアダイウトンは「3人ともゴールを決められたから、ほかの2人も喜んでいる」と笑顔を見せた。
 ゴールショーの口火を切ったのはレアンドロ。前半11分に右足ボレーでネットに突き刺すと、同35分にはレアンドロのスルーパスに抜け出したディエゴオリベイラがゴールに流し込む。同41分と後半終了間際にはアダイウトンがいずれもディエゴオリベイラのお膳立てで追加点を挙げた。
 全4得点をブラジル人トリオの連係で生み出し、連覇への道を切り開いた。アダイウトンは「次の相手も倒して、また決勝の舞台に立ってタイトルを取りたい」と力強く語った。
     ◇
 ▽FC東京・長谷川監督「試合前に、高萩が『いろんな選手がかかわって予選を通過できた。ここに来ていない選手の気持ちをくんで、みんなで戦おう』という話をしてくれた。選手たちはそういう気持ちを感じる試合をしてくれたと思う。まだまだ本調子ではないが、いい勝ち方をできたので、リーグ戦にもつなげていきたい」

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