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『INI』デビューは愛知出身23歳ら11人、年内にシングル発売 日本過去最大級サバイバルオーディション

2021年6月13日 19時15分

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1位となり抱負を語る木村柾哉

1位となり抱負を語る木村柾哉

  • 1位となり抱負を語る木村柾哉
  • (前列左から)10位の佐野雄大、8位の許豊凡、6位の西洸人、7位の松田迅、9位の池崎理人、11位の後藤威尊(後列左から)4位の藤牧京介、2位の高塚大夢、1位の木村柾哉、3位の田島将吾、5位の尾崎匠海
 日本では過去最大級の規模のサバイバルオーディション「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のファイナルが13日、群馬県高崎市で行われ、ボーイズグループ「INI(アイ・エヌ・アイ)」としてデビューする愛知県出身の木村柾哉(まさや、23)ら11人が決まった。101人が歌唱やダンスなどを披露、4月から10回にわたるネット動画配信と放送の視聴者投票で順次選抜された。「INI」は2019年に選ばれたグループ「JO1」に続き、国際的スターを目指す。
 この日のファイナルステージに残ったのは21人。進行役のお笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(49)と岡村隆史(50)による11人のメンバー合格発表は、11位を最後に回し、まず10位から3位まで順に発表した。
 順位と名前が呼ばれる度に観客席から悲鳴と拍手が起き、ステージではメンバー入りに感極まる当人と、ライバルであり親友となったファイナリストたちが祝福する光景が繰り返された。
 「INI」でセンターポジションを取る注目の第1位。その発表は、上位2人を明かし、ステージに並べた上で発表する演出で盛り上げた。「第1位は…獲得投票38万796票…」矢部はたっぷりと間をとってから告げた。「木村柾哉!」。その瞬間、木村は深々と一礼。顔を紅潮させたインタビューでは「率直にうれしい気持ちがあります。夢を追いかけることの素晴らしさを実感することができました」と声を絞り出した。
 最後に発表された11人目のメンバーは後藤威尊(たける、22)。発表と同時にメンバーから外れることが確定した残る10人が後藤を取り囲んで祝福する光景に、会場の感動はピークに達した。
 この日の模様は午後2時からTBS系で全国に生放送された。これまで合宿生活をしながら技術と友情を育んできた21人は2チームに分かれ、それぞれがオリジナル課題曲「RUNWAY」と「ONE」をパフォーマンス。国民プロデューサーと呼ばれる視聴者がリアルタイムに推しメンに最終投票した。
 会場では初回で選ばれデビューした「JO1」の11人や、指導役の歌手青山テルマ(33)、これまでのセレクションで戦線を離れた仲間たちが見守った。番組では「INI」が今年中にデビューシングルを発売することも発表された。

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