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「やはり慶応さんの打線は次元が違うな」初優勝逃した福井工大・下野監督、完敗も「大健闘」と選手たたえる【全日本大学野球】

2021年6月13日 17時34分

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全日本大学野球選手権で北陸勢初の準優勝を果たし、記念写真する福井工大ナイン

全日本大学野球選手権で北陸勢初の準優勝を果たし、記念写真する福井工大ナイン

◇13日 全日本大学野球選手権決勝 慶大13―2福井工大(神宮)
 初の決勝進出を果たした福井工大は慶大に敗れ、全国制覇とはならなかった。
 1回に先発・南大河(4年・伊勢工)が慶大の4番・正木智也(4年・慶応)に中越え2ランを浴びて先制を許した。4回は継投策に出るも、犠飛や適時内野安打などで3点を失った。
 0―6の5回の攻撃では1死一塁から佐藤勇斗(4年・福井工大福井)が右中間を破る適時二塁打。さらに2死三塁で3番・長峯樹生(4年・豊橋中央)の左前適時打で4点差に縮めるも、6回に2点を失って再び突き放された。
 9回にも5点を失い、計13失点で敗戦。福井工大の下野博樹監督(60)は「やはり慶応さんの打線をみると、次元が違うなと思いました」と完敗を受け止めた上で、「決勝までこれたのは大健闘。新たな歴史を刻んだことは評価したいと思います」と初の準優勝に導いた選手たちをたたえた。

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