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中京大中京・畔柳、スカウト12球団28人の前で150キロ 東海大相模を3回無安打無失点【愛知県高野連招待試合】

2021年6月13日 12時12分

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東海大相模・石田と投げ合う中京大中京高・畔柳亨丞投手

東海大相模・石田と投げ合う中京大中京高・畔柳亨丞投手

◇13日 愛知県高野連招待試合 中京大中京―東海大相模(岡崎市民)
 今秋ドラフト候補に挙がる中京大中京(愛知)の最速151キロ右腕、畔柳亨丞投手(3年)が、センバツ優勝校の東海大相模(神奈川)との招待試合に先発。3イニングを投げて無安打無失点、3奪三振、1四球で、直球は自己最速に迫る150キロを計測した。
 同じドラフト候補左腕の東海大相模・石田との投げ合いとなった畔柳は1回に二ゴロ、空振り三振と順調に立ち上がり、3番・門馬の打席で150キロを2度計測。門馬は四球で歩かせたが、4番・柴田を148キロ直球で空振り三振に仕留めた。2回以降は変化球中心で追い込み、最後は140キロ台後半の直球で三者凡退で投げ終えた。
 スタンドには12球団28人のスカウトが集結。最多5人態勢で視察した中日・米村チーフスカウトは「球速も出ていたし、センバツで見た時のイメージ通り。順調で良かったです」と昨年1位指名した高橋宏斗の後輩でもある地元の逸材を評価した。
 畔柳はセンバツで全4試合に登板し、うち3試合に先発して2完封。計410球を投げ、リリーフ登板した準決勝・明豊(大分)で右腕違和感を訴えて途中降板した。春の県大会には登板せず、スローペースで調整し、5月末の練習試合で実戦復帰した。

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