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涼しげアジサイ花手水 明和・竹神社

2021年6月13日 05時00分 (6月13日 10時26分更新)

境内を涼しげに彩るアジサイの花手水=明和町斎宮の竹神社で

 青や白など色とりどりのアジサイをちょうず鉢に浮かべた「花手水(ちょうず)」が明和町斎宮の竹神社にお目見えし、参拝客の目を楽しませている。
 縦三十五センチ、横八十センチのちょうず鉢には数種類のアジサイの花がぎっしりと並び、手水舎につるされた風鈴とともに涼しげな雰囲気を醸し出している。近くには、ガーベラやアザミなど季節の花を生けた花器も並ぶ。
 神社では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、参拝前に手などを清める際に使うひしゃくを撤去。代わりに花で彩りを添えようと、昨秋から氏子らが花手水の管理をしている。
 熱心に手入れしている同町斎宮の氏子の男性(75)は「地元の人にいただいた花をメインに使っている。季節の花を見て楽しんで」と話している。アジサイの花手水は、今月下旬まで楽しめるという。 (望月海希)
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