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地域情報交換で初会合 磐田・掛川・袋井・菊川4新市長

2021年6月13日 05時00分 (6月14日 10時06分更新)
会合後に記者の質問に答える(左から)大場規之、草地博昭、長谷川寛彦、久保田崇の各市長=袋井市の「葛城北の丸」で

会合後に記者の質問に答える(左から)大場規之、草地博昭、長谷川寛彦、久保田崇の各市長=袋井市の「葛城北の丸」で

 今年行われた磐田、掛川、袋井、菊川の四市長選で初当選した中東遠地域の各市長が一堂に会し、情報交換をする「令三会」の初会合が十二日、袋井市の宿泊施設「葛城北の丸」で開かれた。 (宮沢輝明)
 当選後に個別にあった懇談の中で、中東遠地域の課題解決や方向性を話し合う場があればいいという話題が出て、実現した。会の名称は今年の元号から取った。
 会合の冒頭、掛川市の久保田崇市長は「新人だが既にコロナウイルスやワクチンとの戦いをしている。互いに学び合っていこう」とあいさつ。菊川市の長谷川寛彦市長は「わくわくしてこの日を迎えた。夢を感じていきたい」と、「夢」「希望」などと自筆した色紙を掲げた。
 「地域を盛り上げる第一歩にしたい」と声を大にしたのは、選挙戦で「世代交代」を訴えた袋井市の大場規之市長。磐田市の草地博昭市長は、「人は移動するので、コロナウイルスの感染予防は自治体単独の対策では足りない。連携のため、信頼関係を築きたい」と言葉に力を込めた。
 会合後にそろって会見した。今後は年四回のペースで会合をもち、団結を強めていく。

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