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甘さ上々、メロン収穫最盛期 浜松・伊佐見地区

2021年6月13日 05時04分 (6月14日 15時01分更新)
甘く丸々と実り収穫されるハウスメロン=浜松市西区大久保町で

甘く丸々と実り収穫されるハウスメロン=浜松市西区大久保町で

 浜松市西区の伊佐見地区で、丸々と甘く実ったハウスメロンの収穫が最盛期を迎え、農家の人たちが収穫作業に汗を流している。
 同区のJAとぴあ浜松北営農センター管内では、二十七軒の農家が高品質のハウスメロン品種、アールスメロンの栽培を手掛けている。果肉の糖度は一四度以上と高く、甘くて果汁たっぷり。形やネット(網目)も美しく、贈答用などに人気がある。
 営農担当者によると、今年は天候にも恵まれ、味、品質とも上々の仕上がり。五月の二十日過ぎから収穫が始まり、最盛期はこれから来月十二日ごろまで続くという。
 三十七アールのハウス内で栽培する、同区古人見町の農業古橋保治さん(66)方では、高さ約二十センチ、重さ約二キロの大玉に実ったメロンを、一つ一つ丁寧に切り取って収穫していた。
 古橋さんは「温度や水の管理と栽培方法は大変ですが、自慢のメロンが出来ました。甘さいっぱいの旬の味覚を、楽しんでほしいですね」と笑顔で話した。 (袴田貴資)

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