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【U―24日本代表メンバー当落予想】焦点はユーティリティー性と粒ぞろいの2列目

2021年6月12日 18時57分

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横内監督

横内監督

◇12日 国際親善試合 U―24日本代表4―0ジャマイカ代表(豊田スタジアム)
 五輪本大会前のサバイバルレースを終え、横内昭展監督代行(53)は「骨格はある程度、見えてきた」と語った。
 OA枠の吉田、酒井、遠藤航の3人に加え、故障の冨安、ジャマイカ戦でベンチ外だった板倉、出場機会のなかった中山、攻撃の核となる久保建と堂安のA代表組は当確。エース格の上田、進境著しい田中も確実だろう。
 GK2人を除いた残り6枠を争う最終選考のポイントは、複数ポジションをこなせるユーティリティー性が鍵となる。
 本職がいない左サイドバックは中山が筆頭候補だが、2番手争いは混沌(こんとん)としている。センターバックもできる左利きの町田と古賀、もしくは2列目が主戦場の旗手か。
 もうひとつの迷いのタネは、粒ぞろいの2列目。突破力が特長の相馬と三笘、攻撃のリンク役を務める三好、1トップとの併用オプションを可能にするスピードが売りの前田は有力。旗手の存在や1トップのジョーカーとして林、田川のどちらか1枚を残すかによっても、顔ぶれが変わる可能性は十分ある。
<GK>
○大迫敬介(広島)
△沖悠哉(鹿島)
◎谷晃生(湘南)
△鈴木彩艶(浦和)
<DF>
◎吉田麻也(サンプドリア)※
◎酒井宏樹(浦和)※
△町田浩樹(鹿島)
○旗手怜央(川崎)
△古賀太陽(柏)
◎冨安健洋(ボローニャ)
○橋岡大樹(シントトロイデン)
△瀬古歩夢(C大阪)
△菅原由勢(AZアルクマール)
<MF>
◎遠藤航(シュツットガルト)※
◎板倉滉(フローニンゲン)
◎中山雄太(ズウォレ)
○相馬勇紀(名古屋)
○三好康児(アントワープ)
○三笘薫(川崎)
△遠藤渓太(ウニオン・ベルリン)
◎堂安律(ビーレフェルト)
△食野亮太郎(リオアベ)
◎田中碧(川崎)
◎久保建英(ヘタフェ)
<FW>
△林大地(鳥栖)
○前田大然(横浜M)
◎上田綺世(鹿島)
△田川亨介(FC東京)
=◎は当確、○有力、△微妙 ※はオーバーエージ

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