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名古屋場所で進退懸ける白鵬「進むのか、退くのか、止まるのか、やることをやって頑張りたい」【大相撲】

2021年6月12日 18時48分

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7月の名古屋場所に向けて、新調した横綱をつける白鵬(中央)=12日、東京都墨田区の宮城野部屋(代表撮影)

7月の名古屋場所に向けて、新調した横綱をつける白鵬(中央)=12日、東京都墨田区の宮城野部屋(代表撮影)

 大相撲名古屋場所(7月4日初日、ドルフィンズアリーナ)で進退を懸ける白鵬(36)=宮城野=が12日、綱打ちを行い代表取材に応じた。
 若い衆の掛け声に合わせて太鼓を打ち、久しぶりに大銀杏(おおいちょう)を結って綱を締めた横綱は「やるたびに引き締まりますよね。きょうもそんな感じでした。(大銀杏は)本場所を意識してやりました」。3月に右膝を再手術し6場所連続で休場しているが、今週から相撲を取る稽古も開始し、「状態はよくなってます」と話した。
 「進退」という言葉も白鵬らしく前向きに解釈する。「初めは最後の場所という意味なのかと思っていたけど、その後この進退という言葉の意味を理解できるようになりましたね。進むのか、退くのか、止まるのか、というね。そういう意味があることが分かったので、とにかく今はやることをやって、頑張りたいと思います」。前に進む道かと聞かれると「はい、そうですね」と続けた。
 横綱の進退と合わせて注目を浴びているのが照ノ富士の綱とり。「数場所連続で優勝してますからね。一番力があると思いますけどね。対戦するのは何年かぶり(4年ぶり)か分かりませんけど頑張りたいと思います」と壁になる決意も示した。

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