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「ボークのわけがない」大谷翔平への”連続宣告”…米メディアもこぞって審判に憤激「理解できない」

2021年6月12日 14時09分

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大谷のボーク…マドン監督(右)も納得いかない?(AP)

大谷のボーク…マドン監督(右)も納得いかない?(AP)

◇11日(日本時間12日)MLB ダイヤモンドバックス―エンゼルス(フェニックス)
 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は、指名打者制がないナ・リーグ主催の交流戦に「2番・投手」でスタメン出場。5回、けん制時の動作でメジャー初ボークを宣告され、両手を広げて肩をすくめ、明らかな不満の表情を見せた。
 すると、直後に今度は「クイックで制止しなかった」と再びボークを宣告され、初失点。6回に右翼守備へ就く際は、ボークを宣告したのとは異なるリトル一塁塁審に声を掛け、説明を求める場面もあった。
 米メディアも、かんかんがくがく。中継局BSウエストのグビザ解説者は、最初のボークこそ「審判の角度からは見えないこともあるので…」とお茶を濁したが、2度目は「あり得ない。ボークのわけがない」。モタ解説者も「セットで完全に一度、静止していますね」とあきれた。
 マリナーズやアストロズでスカウトを務めたプレスコフ野球アナリストは「大谷がどんなルール違反をしたのか、理解できない。何か見逃したことがあるのだろうか? じっくり見て、リプレーでも見た」とツイート。データサイト、ファングラフスのスポーラー記者も、ツイッターで「大谷への2度目のボーク宣告は、この世界であり得るはずがない」と憤激した。

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