本文へ移動

右膝に自打球”クリティカルヒット”の大谷翔平は6回からはライトの守備へ【MLB】

2021年6月12日 13時03分

このエントリーをはてなブックマークに追加
右膝に自打球…苦悶の表情の大谷翔平(AP)

右膝に自打球…苦悶の表情の大谷翔平(AP)

◇11日(日本時間12日)MLBダイヤモンドバックス―エンゼルス(フェニックズ)
 エンゼルスの大谷翔平(26)は今季3勝目を目指して「2番・投手」で先発出場。交流戦のため指名打者制は採用されない。交流戦では初の登板となる。
 打撃では、大谷は1回は一塁ゴロ。1点先制した2回の2死一塁では2球目のファウルが自らの右ひざを直撃、ベンチからトレーナーが駆けつける事態に。症状を確かめるため軽いランニングをするとスタンドから歓声が起こった。その後、右中間へタイムリー二塁打を放ち、次打者の中前打で痛みをこらえながら3点目のホームイン。5回は投手を直撃し、一塁に跳ね返るゴロアウトだった。
 投げては2回まで被安打1で無失点。自打球をあてた直後の3回、4回とも二、三塁のピンチもしのいだ。5回は四死球とボークの判定でまたまた2死二、三塁。ここで三振に仕留めたと思われたが、再度ボークをとられ、さらにバッテリーミスで2失点。それでも勝利投手の権利を手にし、6回からはライトの守備についた。
 大谷の登板は2勝目をあげた4日のマリナーズ戦以来中6日。前回は6イニングを投げて2失点、被安打4、10奪三振、無四球という内容だった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ