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大谷翔平、最近の球速ダウンは制球アップに直結「カウントを整え、変化球で打者を仕留める」と解説者

2021年6月12日 12時32分

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ダイヤモンドバックス戦に先発、力投するエンゼルス・大谷(AP)

ダイヤモンドバックス戦に先発、力投するエンゼルス・大谷(AP)

◇11日(日本時間12日)MLB ダイヤモンドバックス―エンゼルス(フェニックス)
 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は、指名打者制がないナ・リーグ主催の試合に「2番・投手」でスタメン出場。試合は5回表の終了時点でエンゼルスが3―0とリードし、大谷は投手で4イニングを4安打無失点、6奪三振。打っては第2打席で右中間にタイムリー二塁打を放つなど、3打数1安打、1打点。
 最近の投手・大谷は球速ダウンが度々報じられたが、中継局BSウエストのグビザ解説者は「それは問題ありません。球速を少し抑えることで、ストライクゾーンへの制球を改善しようとしています。要はカウントを整え、最後は変化球で打者を仕留めるということです」と分析した。
 同局によれば、実際に直球に関しては、開幕から登板4試合の平均球速96・7マイル(約156キロ)が、直近4試合は94・3マイル(約152キロ)にダウン。
 一方で、ストライク率は53%から65%に、ボールゾーンのスイング率は14・9%から18・4%に、ストライクゾーンのミート率も73・5%から83・6%といずれも増えている。

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