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森保J、欧州勢に勝利 ピクシー率いるセルビアに1−0

2021年6月12日 05時00分 (6月12日 05時01分更新)
日本−セルビア 前半、空中で競り合う谷口(右)

日本−セルビア 前半、空中で競り合う谷口(右)

  • 日本−セルビア 前半、空中で競り合う谷口(右)
  • 日本−セルビア 後半、先制ゴールを決める伊東。GKライコビッチ
 国際親善試合、キリン・チャレンジカップは11日、ノエビアスタジアム神戸で行われ、日本がセルビアに1−0で競り勝った。後半立ち上がりに伊東(ゲンク)がゴールを決めた。森保監督は就任後初の欧州勢との対戦で白星を挙げた。
 日本は国際サッカー連盟(FIFA)ランキング28位。J1名古屋で選手、監督として活躍したストイコビッチ監督が率いるセルビアは25位。
 日本は15日にワールドカップ(W杯)アジア2次予選のF組最終戦でキルギスと対戦する。既に同組1位での最終予選進出を決めている。

谷口ら国内組が存在感

 森保監督体制の船出から2年9カ月。初めて対戦する欧州勢との対戦で得られたのは着実にチームが成長しているという手応え。勝利だけでなく、欧州クラブ所属選手が大半を占める日本代表の中でJリーグ勢が存在感を示し、森保監督は「底上げができている」と満足そうだった。
 けがなどで主力がそろっていないセルビアは、守備時は5バックになって堅守を徹底してきた。日本は前半、相手の懐に飛び込むすべがなく、連動を欠いた攻撃に手詰まり感が漂う。そんな中、最終ライン中央で屈強な相手との空中戦で勝ち続け、安定感をもたらしたのが...

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