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名駅の裏側、親子で見てみよう 名鉄駅員が発案 7月23日に催し

2021年6月12日 05時00分 (6月12日 05時01分更新)
 名古屋鉄道と名鉄グランドホテル(名古屋市)は、七月二十三日に通常は公開していない名鉄名古屋駅の駅長室や駅員用通路などを巡ったり、ホテルのコース料理を楽しんだりする初の親子向けイベント「名鉄名古屋駅の裏側を覗(のぞ)け!」を開催する。定員は子ども十五人と保護者で、応募多数の場合は抽選。六月十四日午前十時から、ホテルのオンラインショップで予約を受け付ける。
 新型コロナウイルスの影響で収益が減った鉄道、ホテルとも新たな発想でのサービスが求められる中、名鉄は全従業員からアイデアを募集。このイベントは駅員が発案した。駅員の制服を着たり、窓口で本物の端末を操作して入場券を発券したりと特別な体験ができ、駅員に質問できる交流タイムもある。ホテルの洋食コース料理を味わい、名鉄電車グッズが当たる抽選会にも参加できる。
 名鉄名古屋駅は、名鉄が計画する再開発で大きく様相が変わるとみられ、現在の駅の裏側を見る貴重な機会になる。料金は、四歳から小学生の子ども八千円、大人一万二千円。

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