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中日・直倫プロ2度目の4安打「内野が下がっていたので最悪、ゴロで点を取りたくて」

2021年6月12日 06時00分

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堂上が左翼線二塁打を放つ

堂上が左翼線二塁打を放つ

◇11日 西武5―6中日(メットライフドーム)
 交流戦逆転Vへ、堂上がバットでアピールした。「2番・二塁」で先発出場し、2016年8月30日の阪神戦(ナゴヤドーム)以来、プロ2度目の4安打をマークして暴れまくった。
 1、3回にいずれも右前打を放って迎えた4回の第3打席は、4―0の無死一、三塁。3球目、追い込まれる前にフォークを中前へはじき返して早々と3安打目。「内野が下がっていたので最悪、ゴロで点を取りたくて。いいところに飛んでくれたかなと思います」と5点目の適時打を振り返った。
 得点差、内野の守備位置、そして三走は俊足高松。眼前の状況を冷静に頭に入れて放った一打で、西武の先発・高橋にとどめを刺した。
 7回先頭の第4打席では、初球攻撃で左翼線二塁打とパンチ力も見せつけ、結果的に試合を決める6点目のホームを踏んだ。自身初の5安打の期待も高まった9回無死一塁の第5打席は、きっちり初球で犠打を決め、つなぎ役として満点の存在感を発揮した。
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